中学入試で向かない子と向かう子供の特徴

中学入試で向かない子と向かう子供の特徴

中学入試に向かない子の特徴として挙げられるのは、自発的な学習が好きでない子です。
子供自身が勉強を楽しいと思えないと受験勉強を続けていくのはつらいものです。

 

また、塾や家庭での指導により一定以上の学力を身につけることができたとしても、その子自身が勉強が好きでないと、いざ入学しても挫折してしまう可能性が高いです。
入学してくるのは学力の高い子供たちばかりなので、勉強をさぼっていると成績が落ちて、やる気が出なくなり、結果、さらに成績が落ちる、というスパイラルに入ってしまうのです。

 

学習に限らず、なにごとにも好奇心が旺盛で興味の幅が広い子は中学入試をきっかけにどんどん伸びる可能性があります。
本をたくさん読んでいれば自然と読解力が身につきますし、テレビや新聞からは世間の動向が分かります。
遊び上手な子であるというのも特徴です。
一見、受験と関係ない遊びの中にも、パズルなど脳を刺激するものはありますし、気分転換が上手な子はメリハリをつけて、遊びのあとに集中して勉強しています。
逆に日頃から不活発でとくに趣味もなく、決められた勉強しかしないという子は中学入試にはあまり向いていないといえるでしょう。

 

精神面ではやはり、ナイーブで打たれ弱い子よりは、負けず嫌いで頑張り屋の子のほうが中学入試に向いているといえます。
前述の学習面においてもそうですが、受験時だけでなくむしろ入学してから、このメンタルの部分で差が付いていきます。
成績が多少悪くても簡単に落ち込まず頑張れる子は伸びますし、すぐに諦めてしまう子は不向きだといえます。